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院長インタビュー

院長インタビュー
患者さまのしみの悩みを徹底的に取り除きたい!
その一念で、日々の診察に取り組んでいます。

先生はなぜ医師の道を志されたのですか?

先生はなぜ医師の道を志されたのですか?

子どもの頃から手が器用で、「手を使う実学がやりたい」という想いを抱き続けていました。
医師を生涯の仕事と決めたのは、その想いに加え「人と真剣な対話ができる仕事がしたい」と考えた結果です。
医療という真剣勝負の環境に身を置き、お一人お一人の患者さまと真摯に向き合う事が私の夢でもあったのです。

ところが、進学校ではなかったため、医学部受験には当然失敗。
1年間猛勉強をしましたが、親の反対もあって一度は神戸大学工学部に進学しました。
しかし、医師になる夢をどうしてもあきらめきれず、その後も1日16時間の猛勉強を連日続け、翌年受験しなおして同大学の医学部に合格。医師への第一歩を踏み出すことができました。

形成外科を選ばれた理由は?

大学卒業後は、全身管理もできる医師を目指して消化器外科医になりましたが、大学病院や基幹病院などで外科として12年間勤務し、外科の診療分野をひととおり経験した私は、創傷治療に興味を持つようになっていました。
同時に、体表での様々なコンプレックスをとることは、がん治療で命を救うことに匹敵する意義あることであると気付き、その想いをかなえ特化すべく、外科から形成外科へと思い切ってキャリアを転じました。

形成外科とは、言うなれば「体表の外科」。その診療分野は非常に広く、それまでの外科技術ではたちうちできないことも多く苦労しましたが、その思い切った転換は私にとっては、正しい選択だった振り返ることができます。

当初、美容医療まで関わるとは思ってはいなかったのですが、診療形態に違いはあっても、どちらの領域とも患者さまの悩みやコンプレックスを改善するという点ではかわりなく、長年培ってきた外科や形成外科の精神や技術を大いに生かすこともできるという想いもあり、私の美容医療のキャリアもはじまりました。

先生と「ZOスキンヘルス」の出会いを教えていただけますか?

先生と「ZOスキンヘルス」の出会いを教えていただけますか?

初めてDr.オバジのスキン・ヘルス・レストレーション(肌再生)理論を知ったのは、「ZO SKIN HEALTH」の前身である「オバジ・ニューダーム・システム」を通してでした。

Dr.オバジのスキンケア・システムは、治療コースの初期で肌に赤みやかさつきが現れることから、治療の難しい施術とされており私も敬遠していたのですが、オバジ理論を深く理解し実際に施術をしてみますと、どの美容施術よりも結果がよく、何より医学的価値の高い施術であることに気付きました。自分なりに試行錯誤を繰り返し、もっとも効果的な使用法を模索するうちに、レーザー治療を効果的に組み合わせた「みずぐちメソッド」が完成したのです。これには私にオバジ治療に対する既成概念がなかったことが幸いしたのかもしれません。

患者さんがご自分で医薬品を塗る「ZO SKIN HEALTH」と、
外科的なレーザー治療を組み合わせたのですね?

例えるなら、「ZOスキンヘルス」は樹木を根本から若返らせ、枝葉にまでみずみずしい効果を及ぼす治療法。
さらに枝葉の部分を完璧にするために、私が導入したのがレーザー併用治療なのです。

しみが多くなると、大きな悩みになります。しみをレーザーで取り除くことは簡単ですが、実のところ目立つしみをなくしても、周囲の人々はその方がさほど若返ったとは感じないものです。そもそもしみは、老化項目の単なるひとつに過ぎないのです。
それよりもお顔全体のしみを取り除き、肌にハリ・つや・潤いも与えることで、周囲の人々はその方が輝くような明るい肌を取り戻したと感じ、見違えるほど若返ったと認知するのです。お顔の部分的な改善よりも、お顔全体で結果を出すことが重要なのです。

お顔全体で若返ることに加え、肌本来の機能を取り戻す「ZO SKIN HEALTH」は、こうした肌の根本治療に最適だと私は考えています。

しみ治療も部分部分ではなく、全体を考えるべきなのですね。

そう考えます。
ここでがん治療を例にしてみましょう。
がんと診断されたら、患者さまも医師も全力で治療に取り組み、病巣を徹底的にすべて取り除きます。術後も再発を防ぐため、さまざまな治療や経過観察を行い、生涯に渡って再発に対して備えていきます。

しみも全く同様と考えており、徹底して取り除くことが理想的ですし、取り除いた後は再発を防ぐ手立てが必要です。
たかが?しみ治療であっても、全人的治療を行うことが私の理想であり、それを実現するのが医師としての基礎力だと考えています。こういう考え方は、私が生死に関わる外科分野に長年身をおいてきたことが影響していると思います。

患者さんの心のケアにも力を入れておられるとか。

美容医療は悩みやコンプレックスの改善に端を発していることから、精神的なケアも重視されます。
ひとつひとつのしみは、その方の心に直結しています。
私は医師としての技術をご提供し、しみを取り除いて美しい肌を取り戻すことで、患者さまの心までも変わる治療をしたいのです。

老化に対してどんなに努力しようとも、そのスピードを緩めることはできたとしても、日々老化は進行していってしまいます。つまり、しみは生涯続く慢性疾患と考えなければいけません。そのため、目先の美しさだけを求める治療ではなく、10年先20年先のその方のお肌を考えた治療を私たち医師は心がけなくてはなりません。

もちろん、しみをひとつ取り除いただけでも、患者さまは大変喜んでくださいます。
しかし、部分的な治療では瞬間的な満足感を得ることはできても、時間が経過するにつれ他の部分がどんどん気になるようになり、真の安らぎを得ることができないことが多々あります。また、部分的にしみやしわを消しただけでは全体のバランスが損なわれ、不自然な印象を人に与える可能性もあります。
アンチエイジングはもちろん大切ですが、場合によっては美しく年齢を重ねるウィズエイジングのご提案もすることが重要と考えています。

しみ取り治療に対する院長の情熱は、
いったいどこから生まれてくるのでしょうか?

患者さまのご希望を最優先して治療するのは当然のことですが、私の中には患者さま以上に「肌を美しく再生させたい!」「しみをゼロにしたい!」という想いがあります。それはきれいになって頂きたいというためだけでなく、心がかわれる治療、今後の生き方につながるような治療をしていきたいのです。治療をしても、もし結果が出なかったとすると、患者さまはがっかりされるでしょうが、それ以上に私が落胆するために、患者さまに対してだけでなく自分のためにもなんとかして結果を出したいのです。
その想いがあるからこそ、効果的な「みずぐちメソッド」を構築することができましたし、正しく効果的なスキンケアを広めていくことの必要性も感じています。形成外科医は外科的なことに偏りがちですが、正しいスキンケアを知ってこそ外科的治療も生きてくるのだと思っています。

今や日本におけるDr.オバジの
スキン・ヘルス・レストレーション(肌再生)理論の第一人者ですね。

施術させて頂いている症例数は多いですが、いまだに治療を通じて患者さまから学ばせて頂くことも多く、まだまだ発展途上であることを痛感しています。
「患者さまにお越し頂けること」に対して最大限のお応えができるように、より日本人にあった優れた治療法にしていきたいと思っています。
今後も医師としての基礎力にさらに磨きをかけ、患者さまと1対1で向き合い、その方の人生にプラスとなるような治療に力を尽くしていきたいと思います。

スキンケア@しみ・しわ・たるみnavi 監修:みずぐち形成外科クリニック 0120-119-015 TEL:078-981-1001
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